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Posted by おてもやん at

2016年10月12日

湯の鶴温泉に行こう

湯の鶴は南の黒川。今のままの雰囲気で経営力と品格を備えた旅館・古民家カフェ・土産物屋を一度に沢山呼べば観光客が訪れること間違いなし。


鄙の湯・湯の鶴温泉峡(水俣)は都会で暮らしていて癒しを求める現代人には垂涎の地。また昭和に生きた団塊の世代には懐かしき場所。この心の財産を壊さないでください。美しい曲線の橋はここのシンボルです。どうかこの宝物も残してください。橋の動画はこちら→
https://www.youtube.com/watch?v=iEtJunV6U5M
  


Posted by 撮り鉄 at 20:00Comments(0)旅行